債務整理・相続・離婚問題・その他の色々な問題も落ち着いて状況を相談票に記入していただくと、
法律相談の際、よりよい解決の方向をお話しできると思います。
記入で伝えられる部分は事前にすませ、今後の事・心配している点などに重点を置いた相談をおすすめします。
プリンターをお持ちでない方は「相談票」に書いてある事が答えられるようメモ等をお願いします。
※分かる範囲で構いません。
正確な年月日や金額など、詳しく調べないと分からない時でも、おおよその数字が分かっていればご記入下さい。
- 債務整理はA社に約○○万円・B社に約○○○万円・・・
- 離婚は夫婦の共有財産で貯金が約○○万円、その他にはどのぐらい・・・、
配偶者の収入は・・・
という用に大まかに分かると相談の際、より濃密な内容で今後について相談する事が出来ます。