川越で相続にお困りの方へ 相続で身内同士が争う「争族」にならないために遺言や正しい知識・正確な相続人の把握が必要です。

「突然、自分が相続人である事が分かった」「家族同士で骨肉の争いをしていつ決まるか分からない」
というケースが少なくありません。
また「相続人の行方が分からない」「遠方に住んでいて疎遠になっている」等が理由で後回しにしていませんか?
財産の多い・少ないに関係なく、相続のお手伝いをいたします。
相続を依頼するにあたり納得のいく説明や費用の説明がきちんとしている弁護士を探していますか?
相続人が川越・埼玉にお住まいの方や被相続人が最後にお住まいの場所が川越や埼玉のケースは
ぜひ川越の新井哲三郎法律事務所へご相談下さい!
川越に限らず埼玉全域・都内で相続にお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい!

相続はもめ出すと時間と労力がかかります。スムーズに行うため遺言を残したり、財産を守る成年後見人制度があります。

相続問題を弁護士へ依頼すると、トラブルを一つずつ解決します。様々な手続きを代理人として行います。

相談票を持参して下さい

「相談票」をプリントし、記入して頂くと、より中身の濃い相談になります。相談の平均時間は30分〜1時間程度です。
記入で伝えられる部分は事前にすませ、今後の事・心配している点などに重点を置いた相談をおすすめします。
プリンターをお持ちでない方は「相談票」に書いてある事が答えられるようメモ等をお願いします。
※分かる範囲で構いません。

川越で相続について弁護士探している方へ

川越で遺言について弁護士探している方へ

川越で成年後見人制度について弁護士を探している方へ

川越|弁護士へ依頼を勧めるケース


一部の相続人が勝手に進める時

発言力のある一部の相続人が強引に進めたり「自分は詳しいから」とその人に有利な遺産分割を勧めるケースがあります。弁護士が代理人となり、不当な遺産分割を防止します。

相続人の中で行方が分からない人がいる時

疎遠になり、相続人がどこにいるのか分からないというケースがあります。養子・隠し子の存在など、相続のときに、残された家族が初めて知るケースもあります。弁護士へ依頼すると戸籍を取り寄せ、相続人に事情を伝え相続を進めます。見知らぬ相手から「相続に関して・・・」と言われても詐欺と誤解する人もいます。弁護士が連絡を取ることで相手もそういった不安は解消されます。

遺言の内容がおかしい時

遺言の内容がおかしいと思われたら弁護士へ相談する事をお勧めします。正当な遺言かを判断します。一方的な遺言内容でも相続人は遺留分を請求出来ます。おかしいかも…という思いを今後も抱えるより弁護士へ依頼し安心した相続をお勧めします。

遺産分割に納得いかない時

分割しにくい財産に対して、弁護士が納得する分割方法を提案いたします。身内の人の提案に耳を貸さない人がいますが、弁護士の提案は聞いてくれやすいと思われます。

 

 

 

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